「なんでもできますよ」は、何もできない


自分の得意分野に特化し、知識とスキルを磨く事によって、

専門家・専門ブランドとして認知されていきます。


そのためには、引き受ける仕事を取捨選択し、

自分の得意分野に特化すべきです。


ただ、情報が入ってくる間口を狭くし過ぎると、視野が狭くなってしまい、

自分自身の成長の機会を失ってしまう事になります。


だから、情報の間口は広く持ちつつ、自分の得意分野に落とし込めないか、ということを常に頭に入れておく事が大事です。


今日は、そんな

「仕事の専門性と柔軟性のバランス」

についてお話致します。

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