商品の訴求は“引き算”


多くの企業やブランドが、ネットショップを作って

「売れない」

と放置していることが多いのではないでしょうか?


その売れない原因が、

・単にアクセス数の問題なのか
・商品ページに原因があるのか

ということを知る事が大前提。


そして、商品ページに問題があると判断した場合、

自分のページに訪れてきてくれたお客様のニーズを満たす事を第一に考え、

どのような素材で、どういった訴求の仕方が、お客様にとっていちばん響くのか?

という事に注力し、ページを育てていく必要があります。


その際のポイントは、

あれもこれもと詰め込み過ぎないこと。


詰め込み過ぎたページは「幕の内弁当」のように、尖った特徴を打ち出す事ができません。

商品の訴求は「引き算」です。

このことを頭に入れておきましょう。

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