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2月, 2024の投稿を表示しています

東京渋谷の彫金教室「studio crucible(スタジオクルーシブル)」に行ってきた

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東京渋谷にある彫金教室 「studio crucible(スタジオクルーシブル)」 に行ってまいりました!   渋谷駅から徒歩約6分と、好立地の場所にある彫金教室。 教室内も結構広くて、また、設備が充実しているジュエリースクールでした!   今回は、ジュエリー講師でもある筆者が、 ・講師の教育に対する考え方 ・スクール設立の歴史や伝統 ・利用できる設備環境や工具類 ・コースやプランなど学べる内容 など、一般の人がなかなか聞けない事を取材して記事にまとめました。 ぜひ記事をご覧ください。 スタジオクルーシブル 【東京渋谷】彫金教室 スタジオクルーシブルを紹介! 東京渋谷にあるジュエリースクール「彫金教室 スタジオクルーシブル」について紹介した記事。スクールの特徴や設備環境・受講内容・講師陣・評判について、取材した内容を、写真と記事で詳しくご紹介しています。ジュエリー制作ノウハウや、東京のジュエリースクール・アクセサリー彫金教室など、オンラインで情報発信している「ジュエリークラフト(JCO)」が取材を実施。 jewelry-craft.online

ジュエリーを作る3つの方法、そのメリットデメリット

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ジュエリーを自ら作る際には、その手法にはいくつかの選択肢があります。 ここでは、特に「ジュエリーの作り方」に焦点を当てて、それぞれの手法を異なる視点から見ていきましょう。 手法1: 彫金技術 彫金は、金属を切ったり、彫ったりしてジュエリーを作る伝統的な方法です。 この技術は、細かいデテールを加えることが得意で、オーダーメイドの一点ものから、特別な宝石をセットする作業まで、幅広い応用が可能です。 彫金の特徴 : 細かなデザインが実現可能 材料の再利用がしやすい 幅広い材料形状に対応可能 高い精度での直線や平面の制作が可能 手法2: ロストワックス法 ロストワックス法は、ワックスでモデルを作り、それを金属で置き換えることでジュエリーを製作する方法です。 この技術は、複雑な形状や細部まで表現したい場合に適しています。 ロストワックス法の特徴 : 複雑な立体形状が作りやすい デザインの修正が容易 多様なワックスで表現の幅が広がる 手法3: CADによるデザイン CAD(コンピュータ支援設計)を使用すると、コンピュータ上でジュエリーのデザインを作成し、そのデザインを基に実物を製造します。 3Dプリンターを使った製作は、非常に複雑な形状やデザインも可能にします。 CADの特徴 : 非常に高いデザインの自由度 一度デザインを作成すれば、同じ作品を再現しやすい 細部にわたる精密な作業が可能 ジュエリーを作る方法は多岐にわたり、それぞれに独自のメリットがあります。 デザインのアイデアや求める仕上がりに最適な方法を選んで、自分だけの特別なジュエリーを制作しましょう。 ⇒「ジュエリーを作る3つの方法、そのメリットデメリット」を見てみる

ブレスレットの種類やタイプ別デザイン一覧

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ネックレスと同じくらい古くから使われていたブレスレット。 推定4万年~1万年前に使われていたとされる、象牙のブレスレットが出土した例がありますし、古代エジプトの壁画にもブレスレットを着けた肖像画が多く見られます。 今回は、ファッションに欠かせないアイテムである「ブレスレット」について、下記の3つに分類して記事にしました。 ・チェーンタイプ ・連タイプ ・バングルタイプ ふだん何気なく「ブレスレット」と言っていますが、その種類は様々です。 デザインや形状、チェーンの長さなど、その種類と特徴を、写真と合わせて詳しくご紹介します。 肌が露出する春先から夏にかけて、ブレスレットを制作する際の参考にしていただければ幸いです。 また、ブレスレットに似たようなアイテム「アームレット」や「アンクレット」についても、合わせてご紹介致しましたので、ぜひ記事をご覧下さい ⇒ 「ブレスレットの種類やタイプ別デザイン一覧」を見てみる 【ジュエリー製品知識】ブレスレットの種類やタイプ別デザイン一覧 ネックレスやペンダントが生まれた時代に使われていた、と言われているのが「ブレスレット(bracelet)」です。 推定4万年~1万年前に使われていたとされる、象牙のブレスレットが出土した例がありますし、古代エジプトの壁画にもブレスレットを着 jewelry-craft.online

【初心者向け】ロウ付け台と火床の作り方

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  初心者の方に向けて、 最低限、必要なバーナーまわりの環境をご紹介し、 あると便利な物をご紹介致しました。 ぜひ、今回の記事を参考にして頂き、自分なりのロウ付け台と火床を作ってみてください。 ⇒「ロウ付け台と火床の作り方」を見てみる 【彫金の環境】ロウ付け台と、地金溶解に必要な「火床」の作り方 今回は、バーナーを使う環境について、 ・ロウ付け台 ・火床(ひどこ) についてご紹介致します。 ロウ付けに必要なものとしては ・耐火レンガ ・ハチノス(ハニカムブロック) ・セラミックボード 等 たくさんあります。 今回は、 最低限、必要な jewelry-craft.online ↓YouTubeはこちら

ロウ付けと、知っておきたい「3つの溶接」について!

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 金属同士をくっつける 「ろう付け」 上手なろう付けは、仕上がりがとても綺麗なうえに強度もありますね。 さて、この「ろう付け」 「溶接手段」のひとつですが、溶接には他にも種類があるのをご存知でしょうか? 今回は、溶接について、代表的な3つの種類をご紹介します。 彫金にも密接な関係がありますので、ぜひ最後までご覧下さい。 融接(ゆうせつ) 溶接する材料(母材)を加熱して接合する方法が 「融接(ゆうせつ)」です。 彫金技法では「共付け」「しゃか付け」等とも呼ばれる方法で、母材同士を溶かしてくっつけます。 他にも、 ・アーク溶接 ・レーザー溶接 など、ジュエリー制作では身近なものです。 圧接(あっせつ) 溶接する材料(母材)に圧力を加えて接合する方法が 「圧接(あっせつ)」です。 金属の表面を密着し、熱や圧力を加えることで、金属の原子同士を融合させて一体化させます。 彫金では、伝統技法素材として 「木目金(もくめがね)」 があります。 銀や銅など、異なる金属を密着させ、電気炉で焼いて圧接し、一体化させたのが「木目金(もくめがね)」となります。 ろう接(ろうせつ) 私達が普段行っている溶接手段が 「ろう接」となります。 溶接する材料(母材)を溶かさずに、溶加材(ようかざい=ろう)を接着剤として接合する方法です。 母材を溶かす事なく溶接できますので、仕上がりが綺麗というメリットがあります。 また、異なる金属同士(銀と真鍮、金とプラチナ等)を溶接できるのも、ろう接の特徴です。 下記の記事では、これら3つの溶接方法について解説したうえで、 ・ロウ付けの原理 ・ロウ付けの長所短所 ・ロウ材の種類 について詳しくご紹介致しました。 溶接について深く知る事は、綺麗な作品を仕上げるうえで、とても大切なことです。 ぜひ記事をご覧下さい。 ロウ付けとは? ろう付けとは?溶接やろう接の基本と実際のやり方について 金属同士をくっつける際には、 接着剤では強度が足りませんので、「溶接(ようせつ)」を行います。 「溶接」には、大きく分けて3種類の方法があり、 その中の一つが「ろう付け(ろう接)」です。 今回は、初心者の方に向けて「ろう付けの基本」について jewelry-craft.online

【彫金の工具】ロウ付け台や地金溶解に必要な火床の作り方|#ジュエリークラフト #ジュエリークラフトオンライン

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ロウ付けや地金の溶解に必要なバーナーまわりの環境づくりについてご紹介致しました!  ロウ付け台、火床の作り方を解説しています。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━  動画で紹介した工具の商品ページ  ━━━━━━━━━━━━━━━━━   ▼耐火レンガ  https://a.r10.to/hU9mxn    ▼ハチノス(ハニカムブロック)  https://a.r10.to/hNunbf    ▼木炭(チャコールブロック)  https://a.r10.to/hN14Og   ▼セラミックウール  https://a.r10.to/hPAiac   ▼セラミックテープ  https://a.r10.to/hkhEwK   チャンネル登録   @jewelry.craft.online 

ジュエリー制作「一点物」と「量産品」作り方の違い

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  ジュエリー制作には大きく分けて ・貴金属加工(手作り加工) ・ワックスモデリング ・その他(CADやマシンメイド等) の3つの製造方法があります。 いずれの製造方法においても、 「デザイン」 がなければ、製品を制作する事はできません。 「デザイン」と一口にいっても、 ・アイデア着想 ・デザイン画の作成 ・見積り ・製作、進行管理 ・検品チェック とやる事はたくさんあります。 そこで今回は、 ジュエリー制作のデザインプロセス について解説してまいります。 デザインのプロセスは、一点物と量産品とでは、その過程が異なってきますので、双方の違いについてもご紹介してまいります。 ぜひ記事をご覧下さい。 ⇒「ジュエリーデザインのプロセス!一点物と量産品の違い」を見てみる ジュエリーのデザインプロセス!一点物と量産品の違いについて ジュエリー制作には大きく分けて ・貴金属加工(手作り加工) ・ワックスモデリング(ロストワックス鋳造) ・その他加工(CADやマシンメイド等) の3つの製造方法があります。 いずれの製造方法においても、 「デザイン」がなければ、製品を制作す jewelry-craft.online

【ジュエリークラフト】2024年1月の 活動報告を公開しました!

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私が運営しているWEBサイト「ジュエリークラフト」 思い起こせば、このサイトを立ち上げたのは2021年1月のことです。 立ち上げ当初は、サイトの目的も不明確で運営しておりました。 また、なかなか更新できず、ご期待に応えられない時もありました。 しかし、昨年5月、 「学びたい人と、その気持を応援したい人が繋がる場」 というコンセプトを定め、なんとか継続してきた結果、 おかげさまでアクセス数も月間約6,200人となり、コンセプトにご共感頂ける方も増えてまいりました。 誠にありがとうございます! そして、今年で3年目に突入となります! 至らないことが多々あるかもしれませんが、皆さまのご意見を真摯に受け止め、より一層、皆さまのお役に立てるよう邁進してまいります。 1月の活動報告を公開いたしました。 引き続き、日本のジュエリー制作文化の継承、その下支えの一助となるような意義ある活動を心がけて運営してまいります。 今だけ、ログイン不要でご覧頂けますので、ぜひチェックしてみてください。 ジュエリークラフト 活動報告|2024年1月 お疲れ様です! このサイトを立ち上げたのは2021年1月でした。 立ち上げ当初は、サイトの目的も不明確で運営しておりました。 また、なかなか更新できず、ご期待に応えられない時もありました。 しかし、2023年5月、 「学びたい人と、その気持 jewelry-craft.online