欲求とニーズを混同してない?

 



お客さまの「欲求」には、"目的"と"手段"が含まれています。

何のために、何が欲しいのか。


そんな、お客さまの"購買意欲"にあった訴求を行わないと、商品は売れません。

お客さまの購買意欲を明確にするのが

「ニーズ」と「ウォンツ」です。


「ニーズ」と「ウォンツ」を理解し、購買意欲毎に4つの層に分類する事によって、商品が売れるにはどのように訴求すればいいかが明確になります。

販売活動を行っているけど、商品が思うように売れないと悩んでいる方、今日のラジオは必聴です!

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